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Animal symbiosis renovation in AKAMA

赤間の動物共生リフォーム

20代の若いご夫婦が犬とチンチラとともに伸び伸びと暮らすため、賃貸マンションから専有庭付きの分譲マンションへの引越しを決心、リフォームを行った。築13年のマンションは全体的に状態がよく、さらにマンション購入後の余剰資金による改修であった為、費用のかさむ間取り変更や大げさな造作はせずに、動物との共生という視点での簡易的なアップデートを行った。
主な改修内容は、既存躯体の余計な凹凸の整理やディテールの変更、人と動物がストレスなく快適に過ごすことのできる仕上材の選定、帰宅時に玄関ホールを通して家族の気配がわかるガラス付扉への取替、水回りの新装、北面二重サッシによる高断熱化、傘立ポールの設置、LDKダウンライト化の要望に応えたオリジナル照明器具の製作ほか、率直な改修に努めた。
このうち製作照明は、天井懐、照度、コストの問題を同時に解決する案として、汎用ダウンライト2灯を1組とした面付シーリングとし、それをさらに外皮カバーで覆うことで器具特有の縁(へり)を消しつつ、インテリア性を高めると同時にメンテナンスが行えるデザインとなっている。

Detail

計画地

福岡県宗像市

用途
住宅
種別
改修
構造
鉄筋コンクリート造
規模
1階/11階建
改修面積
76.09m²
計画着手時期
2021.5.10
竣工日
2021.9.28
竣工状況
竣工

Partner

施工
小樋大輔 | 小樋建設https://www.kohiken.com
写真
針金洋介|針金建築写真事務所http://hariphoto.net

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