現在発売中の月刊商店建築2023年1月号に<お惣菜と台所Kou>が掲載されています。今月号は、「街と暮らしを幸せにする小さな複合施設」というテーマで、全国様々のお店や空間事例がご紹介されています。書店等でお見かけしましたらぜひ手にとってご覧ください。
■商店建築2023年1月号
https://shotenkenchiku.com/products/detail.php?product_id=426
現在発売中の月刊商店建築2023年1月号に<お惣菜と台所Kou>が掲載されています。今月号は、「街と暮らしを幸せにする小さな複合施設」というテーマで、全国様々のお店や空間事例がご紹介されています。書店等でお見かけしましたらぜひ手にとってご覧ください。
■商店建築2023年1月号
https://shotenkenchiku.com/products/detail.php?product_id=426
年鑑日本の空間デザイン2023に<お惣菜と台所Kou>が掲載されています。書店等でお見かけしましたらぜひ手にとってご覧ください。
以下、公式サイトからの引用です。
創刊50周年―未来へつなぐ空間デザイン―
『年鑑日本の空間デザイン』は、過去1年間の優れた空間デザインを総覧できる書籍として1973年に創刊され、本書で創刊50周年の節目を迎えました。
今年度版はDSA(日本空間デザイン協会)とJCD(日本商環境デザイン協会)によるアワード「日本空間デザイン賞2022」の135作品と、 SDA (日本サインデザイン協会)による「第56回日本サインデザイン賞」の150作品で構成されています。
KMEW DESIGN AWARD 2022でCLERESTORY HOUSEが九州ブロック優秀賞を頂きました。建材メーカーのアワードということで、建築設計事務所だけでなくハウスメーカーやビルダーの応募が多いという特徴はありますが、例年、審査委員長を建築家・竹原義二さんが担当されており、図面までしっかりと見て頂いているようで表層だけを審査するアワードとは一線を画しています。そのような中、応募総数1020件の中からベスト25件(特定の建材を採用した部門賞を除けば13件)に残ったということで大変光栄に思います。ご関係者の皆様方にはこの場を借りまして御礼申し上げます。授賞式は神奈川県のヒルトン小田原リゾート&スパで行われ、式後は杉本博司+新素材研究所による<江之浦測候所>を見学させて頂きました。江之浦測候所がこれまたすごかったので、また追って記事にしたいと思っています。
“お惣菜と台所Kou”が、日本空間デザイン賞2022のShortlist(ファイナリスト)として入賞しました。クライアントおよび関係者の皆様、誠におめでとうございます。また、プロジェクトチームの皆様方に感謝申し上げます。今回の結果は、日本空間デザイン賞ウェブサイト上でアーカイブされ、いつでも検索できるようになります。以下は、本賞の特色についてオフィシャルサイトから引用したものです。
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日本空間デザイン賞は、空間デザインの価値を未来へ繋ぐために設立された日本最大級のデザインアワードです。
社会が複雑化するなか、人々の価値はモノの豊かさからココロの豊かさへと変化し、多くの課題と向き合っています。この社会の多面的な問題をデザインのちからによって解決に導き、希望あふれる未来を切り拓くことが日本空間デザイン賞の使命です。
日本空間デザイン賞の活動は、デザインに情熱をかける多種多様な人々が集い、相互に切磋琢磨できる場と機会をつくることを主軸としています。そして、新しいデザイン価値や国内外の優れた人材の発掘を実現し、次世代の指標となる創造的なプラットフォームを構築します。
日本文化において、「空間」は物理的なスペースであるだけでなく、その「間」に生じる人々の心の動きや物事の変容、時の流れをも意味します。空間をデザインすることは、人々に、社会に、時代に、大きな可能性を創り出すことなのです。
空間デザインには、人々の感動を起し、社会を豊かにするちからがあります。
我々は空間デザインのちからを信じています。
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■日本空間デザイン賞 オフィシャルページ
https://kukan.design
■日本空間デザイン賞 アーカイブページ
https://kukan.design/award/2022_b04_0085/
■お惣菜と台所Kou
https://notequal.jp/project/2976