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KOSUKE ARIYOSHI

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9周年

2020.09.03 /

今月1日をもちまして9周年を迎えることができました。
もうチラチラと10年がみえてきてますが、
あまり焦らず、一歩ずつ着実に歩んでいきたいなと思っています。
幾つになってもQuestionの気持ちを忘れずに、
今年もまた1年がんばってみようかな。
いつも支えてくださる皆様へ感謝の気持ちを込めて。

Brand New Day

2020.07.25 /

アイルランドの4ピースバンドKodaline(コーダライン)
がんばろうって気持ちになれる大好きな一曲。最高です、Brand New Day!
次来日したらライブ行きたい。

Although it’s a stay home.

2020.05.20 /

「ステイホーム!(家にいなさい!)」とは言え、旅行が好きな僕は、やっぱりどこぞに行きたくて日々モゾモゾしてしまいます。そこはもちろん「ステイホーム」なので、自宅近くの河川敷くらいで我慢しているわけですが。

実はもともと今年4月に滋賀、10月にドイツに行こうと計画しておりまして、見事に白紙になりました。僕は旅行に行く前に予定をみっちり立てて行くのが好きで(予定を立てるなかでその街のことをあれこれ想像したり詳しくなったりするのが楽しいのです)、滋賀なんて3泊分の予定を完璧に立てていたのがすべて水の泡。まぁ脳内旅行は十分楽しめたし、多少の知識は得られたので納得はしていますが、いや、しかし日本三大山車祭りの1つ「長浜曳山(ひきやま)まつり」は見たかった!特に「子ども歌舞伎」はまた別の機会でぜひ拝見したいと思います。

家にいたって旅行気分を味わいたい(僕自身が)。ということで、昨年の海外旅行の写真を整理したりしています。で、せっかくなので、需要があるかはわかりませんが、ここに載っけていこうかなと思います。コロナ収束を願いつつ、今後旅行予定の方には参考になれば幸いですし、そうじゃない方にとっても、異国の不思議だったり美しい情景を(写真のクオリティはともかく)感じ取ってもらえるといいなと思います。更新はあいかわらず不定期になるかと思いますが気長にお楽しみ頂ければ幸いです。

2001:a space odyssey

2020.04.06 /

STANLEY KUBIRICKの傑作。はずかしながらようやく観ました。これが1968年のものとは到底信じられません。
建築的なパースの効いた美しい構図、レトロフューチャーなカッコいいインテリア、アイデアに富む技術設定と撮影手法、壮大なテーマ、無駄のない演出と効果音、奇天烈(に感じる)な場面展開、決してわかりやすい作品ではありませんが、内容のある映像芸術、といった印象です。
繰り返しますが、公開は1968年です。つまり33年後を夢想した作品ということになりますが、今から33年後の2051年を僕たちはどこまで描けるでしょうか。構想力とはそういう力のことを言うのでしょう。小説家や映画監督、政治家だけではなく、まさに建築家にも必要な力だと思います。とは言え、近年業界的・社会的には、誇大妄想的な構想力よりも地に足の着いたマネジメント能力が求められています。ただ、個人的にはマネジメントが果たす役割と、難題を打開し抜本的な解決に導く役割を担う構想は役割が違うため、どちらも習得するに越したことはないと感じています。

ちなみにCHRISTOPHER NOLANの『インターステラー』は完全に本作のオマージュですね。あちらも大変素晴らしい作品でしたが、時代背景含めた評価になりますが、よりミニマルでセンセーショナルな本作はやはり傑作と言えるでしょう。

御礼

2020.02.09 /



この度は内覧会にお越し頂き誠にありがとうございます。
たくさんの方々にご来場頂き大変賑わいました。
外観からは想像のつかない変化のある内部空間がつくれたと思います。

そもそも住宅とは、その土地に根を張り固有の環境と寄り添って暮らすことを決意した、住まい手の意思の器なのだと思います。そう考えると、住宅とはやはり出来合いを買うようなものではなく、1つ1つ時間をかけて吟味しながら創る、すなわち生み出すものであるという捉え方が僕にはしっくりきます。新築であれ改修であれ、例えばそれが賃貸の模様替えであれ、本質はおそらく同じ。自らの美意識を大事に、これからも日々精進していきたいと思います。

8周年

2019.09.08 /

気づけば8周年を迎えました。
「8」を横にすると「♾」に見えますが、
日々、無限の可能性に自問自答しながら
目の前の課題に取り組んでいきたいと思います。
また一年、どうぞお付き合いください。

むすんで、ひらいて

2019.06.08 /


我が家のサボテンが開花しました。
自分の体くらいある、大きくてとても綺麗な花。
夜になるとシュンとしぼんで、
朝になると再び開きはじめる姿が、
なんとも愛おしく思えます。

カラテアや、エバーフレッシュなんかも
同じように休眠運動を行いますが、
愛おしいこと間違いなしなので
とってもおすすめです。

Bohemian Rhapsody

2019.01.14 /

新年あけましておめでとうございます。
今年は平成最後の年。時代の節目というと少し大げさかもしれませんが、より前向きに色々なことにチャレンジしていきたいと思います。ということで、新年早々ボヘミアン・ラプソディーを観ました。デビュー当初より業界の常識を疑い、深く苦悩しながらも音楽と共に生き、様々な実験的な試みを継続してきたフレディとクイーンの姿勢に感動しました。職種や国籍に限らず、クリエイティブであることは人類が決して失くしてはいけない姿勢だと思います。
ボヘミアンラプソディーは、フレディの苦悩を描いた歌だという説がありますが、矛盾や混沌を抱えて、尚生きていくのが人間ではないかと思います。僕は最近、当たり障りなく綺麗にこじんまりとするよりも、『人間らしさ』を肯定して矛盾や葛藤をひっくるめてデザインに置き換えていけないかなと考えています。その方がなんだか根源的で美しいような気がするし、難しいけどその分やりがいも感じます。

余談ですが、本作は話題の『DOLBY CINEMA』に対応しています。『DOLBY CINEMA』は、高明暗表現技術『DOLBY VISION』と立体音響技術『DOLBY ATMOS』を併せ持つ最新の映像技術です。なんとTジョイ博多が国内初の導入シネマということで、もしこれから本作を観られる方は、Tジョイ博多をお勧めします。特に音響の臨場感は素晴らしく、まるで自分もライブ会場にいるようなそんな錯覚を体験できます。

なんて、今年もあいかわらず他愛ない記事ばかりになるかもしれませんが、
変わらずお付き合い頂けますと幸いです。

Archaeology of the Future/未来の記憶展

2019.01.14 /






今一番ホットな日本人建築家と聞かれれば、おそらく「それは田根剛さん」と僕は答えると思います。日本人でありながらフランスに活動拠点を置き、20代の時にエストニア国立博物館の国際コンペで勝ち、イッセイミヤケやミナペルフォネン、フランクオーゲーリー展の会場構成、そして一般の方々にはこれが一番有名かもしれませんが、色々な物議を醸した国立競技場コンペの最終案に残った古墳をコンセプトにしたスタジアム案などその活躍は破竹の勢いです。
そんな田根さんの初の個展が東京で、しかも2会場にて同時開催されるということでこれは行くしかあるまいと強行スケジュールで行ってきました。展示をみてわかったことは、一言でいうと非常にバランス感覚に優れた建築家であるということ。これは、これからの時代を生き抜く上でとても重要なファクターだと思います。建築家的なスタンスとデザイナーとしての柔軟な感性やプロダクトデザインまでできてしまうようなきめ細かさを備え、そしてそれらを圧倒的な熱量(リサーチ、エスキース、表現力、実現力)と直感的なプレゼンテーションでもって視聴者を否応無しに説得させてしまう、そんな凄みを感じました。様々な展示空間を手掛けられているだけあって、展示空間の設計がとても秀逸。無理して見に行って良かったです。

※会期は昨年12月で終了しています。今さらすみません。。

7周年

2018.09.06 /

9月1日で7周年を迎えることができました。
ひとえに皆様方の支えのおかげです。
本当にありがとうございます。
また次の一年を精進していきたいと思いますので、
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。