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KOSUKE ARIYOSHI

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5th anniversary

2016.09.01 /

spumoni
早いもので、事務所をはじめて5年の月日がたちました。
感謝、感謝、感謝というのが、本音です。
数えきれないくらいの、本当にたくさんの方々に支えられ、
今があると思っています。
とりあえず、5年。あまり構えず、そのくらいの軽い気持ちで、
今日からまた新しいスタートだと思って取り組んで行きたいと思います。

ちなみに、春吉のタグスタギャラリーでは、
今年20周年を迎える兄の企画展示が本日より開催しています。
20年というキャリアは正直想像がつきませんが、
今の積み重ねだと信じて、
日々前向きに取り組んでいきたいと思います。

これからも、末永く見守って頂けると幸いです。


http://spumoni.tv/
http://www.tagsta.in/

森を抜けるように

2016.08.23 /

pinotgris
今年10月開催予定のイベント空間で使用する、
とある加工の相談で糸島を訪れました。
まるで別の国にいるような、穏やかな空気で満たされた
居場所と時間がそこにはありました。

アトリエとカフェ・ギャラリーが別棟で建ち、
大らかな1ルーム空間と吹き抜け、極太の窓枠と柱、
大小様々な彫刻作品、オーガニックランチ、
そしてオーナーご夫婦の柔らかなお人柄が最高のスパイスとなって
仕事を忘れてしまいそうな一時でした。

舗装された道を前ばかりをみて歩くこと、
ゴツゴツした道を下ばかりをみて歩くこと、
きっとどちらも必要なのかもしれませんが、
景色や時をゆっくりと味わいながら、
森を抜けるように歩くこともたまには必要だなと思います。

夏らしいこと

2016.08.11 /

beach
夏らしいことをしているような写真ですが、実は仕事中です。
今日は打合せで糸島へ。
海外かと思ってしまいそうな豊かな環境の中、
ユニークで骨太な計画が進んでいます。

夏らしいこと、で思い出しましたが、
昨日そうめんを頂きました。
こどもの頃はあまり好きでなかったそうめん。
大人になると好きになる食べ物ってありますよね。
不思議。

現場

2016.08.11 /

DSCF3301
1つの現場がはじまっています。
まるで空気のような、
でも確実に必要であるような、
そしてその上で”らしさ”がにじみ出るような、
そんな最小限の存在感で取り組むこと。
その結果に興味があります。

土とスパイス展

2016.08.02 /

土とスパイス展
学生の時からお世話になっているショップで、
民藝の器とカレーをコーディネートした展示が行われていました。
物を単に物として売るのではなく、
物が使われるシーンと合わせた魅せ方、
いやらしさを感じさせないディスプレイが、
今の時代に合っている気がして良いなと思いました。
こんなイベントがもっと増えてほしいです。

「消費」は無くせないのかもしれないけれど、
「消費」することのセンスをできるだけ磨きたいと
改めて思いました。

初夏

2016.07.24 /

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打合せで大善寺まで行って来ました。
初夏の水田も良いですが、ものづくりの現場や工場もやっぱり良いですね。

ブログではほとんど書けておりませんが、
用途も規模も関わり方もまったく違う、様々なプロジェクトが進行中です。
なんとも自分たちらしい状況に感謝しつつ、
楽しませて頂いています。

おたまじゃくしも元気に泳いでいました。
これから夏本番ですね。

もんぺ博覧会

2016.07.20 /

monpe
久留米絣(かすり)を使用した「もんぺ」の展覧会が7月24日まで松楠居にて開催されています。
この企画は、昔ながらの「もんぺ」を単に資料として展示するものではなく、
現代の暮らしに合わせてリデザインされた「現代のもんぺ」を
試着・購入できる販売会といった位置づけの博覧会です。

僕も絣の優しい風合いが好きで、
鳥取県の弓浜絣でつくられた小銭入れと、
久留米絣のパンツを愛用しています。

今回のもんぺ博覧会でもう1つ絣アイテムが仲間入りしました。
素材や形、背景から得られる楽しみは、
建築もファッションも料理も変わらないなと思います。

うなぎの寝床もんぺ博覧会

竹工藝

2016.07.02 /

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旅先で、民藝もいいけど工藝もいいなと思えるものに出会いました。
今はもう再現できない技術と、その粋を表現した竹細工に感動。

明礬

2016.07.02 /

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湯の花を抽出・採取するための小屋が別府の明礬にあります。
温泉成分に含まれる不溶性成分が析出したものが湯の花であり、
1年に1度ほどしか採取できない貴重なものとのこと。
小屋と湯けむりの立ちこめる景観が美しいと思いました。