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目の前にニンジンは無い

2017.12.23 /


2017年もあと数夜となりました。
この時期は、特有の、なんとも言えない空気感が漂っています。
僕はそんな軽いようで重いようで、シャープなようで柔らかいような、
そんな矛盾が合わさったような12月の不思議な空気感が案外好きだったりします。
とは言え、街に行ったり、パーッと買物したり、飲んで騒いだりというよりも、
気分の音楽を流したり、もしくは無音の中、
ひとり仕事に打ち込むのが好きなのです。えぇ、暗いですね。笑
建築やデザインは、感覚だけでは中々難しく、
とにかく考えて考え抜くことがとても大切で、
そんな考え事には最高な時期だと思っています。

ウェブでご紹介できていない完成案件もいくつか溜まってきました。
それぞれが、個々特有のプロジェクトばかりで、
僕たちらしく、アウトプットに振れ幅があって
きっと楽しめるのではないかと思います。
来年以降、撮影でき次第またここでご紹介させて
頂きますのでどうぞお楽しみに。

現在進行中のプロジェクトも、
どれも想いに溢れ、面白いものになりそうです。
進行中のものは相変わらずチラのチラ見せになるかと思いますが、
不定期にご紹介していきますので
こちらもどうぞお楽しみに。

今年もあと少し、
みなさんのご健康をお祈り致します。
いわゆる「目の前のニンジン」は無いけれど、
万病に効くと言われるニンジンを食べて、
美味しく元気に乗り越えましょう。

6周年

2017.09.01 /


みなさまに支えられ、
本日で開業6周年を迎えることができました。
7年目ということで、
何か特別な目標があるわけではありませんが、
日々たんたんと、良いと思う選択を
積み重ねていきたいと思います。
これからもどうか変わらず、
仲良くして頂けますと幸いです。

Concert in forest

2017.07.30 /


ジャズ羊羹と聞けばご存知の方もいらっしゃると思います。
湯布院CREEKSの谷川さんがアテンドされ、
スペイン在住のピアニスト”AYAKO FUJIKI”氏の
ソロコンサートが先週末いとの森の歯科室にて
開催されました。

穏やかな陽光と青々とした緑に囲まれ、
スタインウェイと一流のピアニストによる
最高の音に満ちた至福の一時。
コンサート終了後は懇親会にもお呼ばれ頂き、
とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
みなさん本当に気さくで情熱的で素敵な方。
僕も自分らしく、自分にできることを、
引き続き磨いていこうと思います。


−−−

ジャズとようかん
http://www.jazz-youkan.com/

AYAKO FUJIKI
http://ayakofujiki.com/

いとの森の歯科室
http://notequal.jp/project/1348
https://www.ito-mori.com/

floatan

2017.07.26 /


事務所の近くに素敵な場所がまたひとつできました。
ギャラリー付きのカレー屋さん。
工事中から見学させて頂いていましたが、
突き抜けたインテリアに唸りっぱなし。
食後は、MANLY COFFEEさんで
エアロプレスのアイスコーヒーを頂きながらしばし談笑。
floatanさん、おめでとうございます!


−−−

MANLY COFFEE
http://manly-coffee.com/

floatan
http://floatan.co/

柔軟性

2017.07.10 /


常に柔軟性をもっていたいと思っています。
あれもこれもは中途半端だとの意見もありますが、
あれもこれもに対応できる能力も、
極めれば立派な独自性だと思います。
特に、今後の自立と多様性に立脚した時代では、
ある1つの方法や哲学に固執するよりも、
信念を持った上で柔軟であることは、
とても重要であるように思います。
当たり前を疑う、成功体験を疑う、
すぐに思いつくアイデアに走らない、
そういった気持ちで、新たなより最適解に近い、
今回だけのカタチを探る冒険を
常にしていたいものです。

今日は大牟田にて打合せでした。
面白くなりそうです。
(写真は無関係です。taramuさん)


−−−

taramu
http://taramu.chillout.jp/

大力茶屋

2017.06.23 /


大牟田でとあるプロジェクトが再始動しています。
ずっと気になっていた大力茶屋。
整理券を配るくらいの大盛況ですが、
なんだか懐かしくて美味しいお味とお値段に納得。
こんぶうどん、そばご飯を頂きました。

Order Shoes

2017.06.02 /



オーダーしていたレザーシューズが届きました。
3年前に工房の改修でお手伝いしたcokecoの
たっちゃん・ちえさんの手作りシューズです。
旦那さんのたっちゃんは同い年。
プライベートでも仲良くしてもらっています。
物づくりの仕事をしているせいか、
消費を促す使い捨ての選択はできるだけ選ばないようにしています。
使うほどに馴染んでくる感覚は、
ぜひ知ってほしい価値観。
心が豊かになった気がします。


−−−


cokeco
http://cokeco.net/

cokeco工房
http://notequal.jp/project/411

Gallery

2017.05.30 /


自宅のほんの一角にでも、ギャラリーのような自分だけの空間を設けると気持ちがほんのり豊かになれます。住宅ですから機能や動線はもちろん大切ですが、設計という仕事をしていると、住まいにも余白とかユーモアが実は結構重要なんじゃないかと感じます。

例えば、絵画は使うものじゃないし、暮らしに必要ではないですよね。でも毎日眺めることができて、むしろ服なんかより高い頻度で心に働きかけてくれるとも言えます。野暮な話ですが、10万円の絵画を毎日3年眺めて1日100円、30年で1日10円。電気の契約容量とか、スマートフォンの契約内容をほんの少し見直せば、これくらいの費用はおそらく余裕で捻出できます。

つまりアートは意外と身近だし、手が出せます。
どうせ毎日を暮らすなら、美しいものを見たり触れたりした方が良いと思うし、本気で望めば案外さらりと実現できるものです。

『鳥たちは空を飛ぶ』原画展

2017.05.05 /


albus、treneの8周年のお祝いとあわせて
『鳥たちは空を飛ぶ』原画展を観てきました。
荒井さんと目黒さんの優しくも力強い
メッセージの様なものを受け取れた気がします。
残念ながら会期は終了していますが、
機会があればぜひご覧ください。
建築をやればやるほど、
アートやポエムも大切だなと感じます。

絵・荒井良二
文・目黒実