NOTEQUAL

NOTEQUAL

© NOTEQUAL ALL RIGHTS RESERVED.

呼子プロジェクト

2018.01.13 /


とあるご縁で頂いたご相談を受けに、
佐賀は唐津市呼子まで行ってきました。
3年後に何と100周年(!)を迎える
由緒ある建物の増改築の計画で、
そのような節目に立ち会えると思うと、
非常に光栄です。

お昼に到着し、色々とお話をして、
スタッフと2人で現場調査をしていると、
いつの間にか陽が傾きはじめてきました。
呼子大橋を望む美しい夕景が、
心深くに響きました。

団地改修の現場

2017.10.22 /


団地改修の現場が、もう一息です。
築34年/50㎡、住宅ローンの適用可能な
ぎりぎりの条件を満たした団地を舞台に、
最小限の住居をつくっています。

大きく、広く、立派な家も良いですが、
慎ましく、でも細部に至り希望や好みを反映した
衣服のような空間が手に入るのなら、
それも良いのではと思います。

最小限の住まい、というテーマは、
飽食の現代だからこそ、縮小の時代だからこそ、
今取組むべきテーマであると常々考えています。

もちろん、大きな家がだめというのではなく、
住まい手の多様な価値観への対応や、
家族間や近隣との距離感の問題、3世代居住、
シェアハウス、動物との同居、Airbnb、
現代の住まいを取巻くテーマは多岐に渡ります。
単にサイズといった1つの要素を持ち出して
良いとか悪いとかを判断するのは野暮で、
適切な住まい、適切な建築、適切な計画であるか
否か、即ち総合的なバランスの中で適切か否かを
判断してはじめて意味を持ちます。

僕たちは常にそのようなことを考えて
設計やデザインと向き合っています。
ですので、住まいや建築の計画をされる場合は、
できるだけ早い段階で身近なプロに
ご相談されると良いかと思います。

話が脱線してしまいましたが、
もうすぐ完成します。

解体

2017.10.07 /


陶芸小屋をつくるプロジェクトが着工しました。
既存小屋の改修と、新たに窯小屋と離れの倉庫をつくります。
自分たちでできることは自分たちで、
ということで、解体も施主自ら参加して頂きました。
僕も少しお手伝いしたのですが、
全身筋肉痛でロボットみたいになっています。。
今後が楽しみです。

大楠の現場

2017.08.30 /


とある住宅改修が着工しました。
新装、再利用、流用、
オリジナルデザイン、既製品、
デザイナーズ、ヴィンテージ、コンシューマー製品、etc…
どれも方向性が全く異なるキーワード。
空間デザインのセオリーでは、統一感を出す為、
キーワードを2、3個ほどに絞りますが、
今回は、それらをすべて混ぜこぜにします。
とはいえ、もちろん余計なことはしません。
足るを知った上で、機能性、経済性、将来性、
そして意匠性を吟味して
感じ良くまとめて行こうと思います。

自然がそうであるように、
複雑だけど不思議と良いバランスだな、
そんな具合になれば良いなと思います。

a house

2017.08.05 /


とある住宅が、お引き渡しを控えています。
今回はとても珍しいかたちですが、
デザイナーの方のトータルサポートとして
建築の取りまとめをさせて頂いています。
構造から素材、ディテール、法規から手続き、
様々な調整や設計を繰り返し、
ようやく全貌がみえてきました。
シンプルだけど表情豊かな、
大らかだけど繊細かつ端正な、
そんな奥行きのある住宅になりそうです。
あともう一息です。

棚の間

2017.07.17 /


数年前に別会社にてデザイン改修済み住宅の、
再改修プロジェクトが大筋完了しました。
劇的な改修ではなく、既存の意匠を尊重し、
まるではじめからそうであったかのような、
でも確実に利便性や空間性が向上する設計を
最小限の手数で行っています。

改修は色々と行っていますが、
特にメインとなるのが、このLDKの一角。
LDKに隣接した寝室を解体し、ワークスペースに改修しました。
既存寝室の押入から渦巻き状に棚が延伸し、
LDKの一部を抱き込むようにして生まれた
中央部の空間が書斎となっています。
棚はその全体が収納であり、間仕切りであり、
ディスプレイスペースであり、そしてワークスペースです。
様々な奥行や幅、表や裏、方位や位置によって、
使い方や置く物の性格を柔らかく分類できるようになっています。
住まい手が自身で考え使う為の余白の計画です。
書斎は壁や扉で仕切っていない為、
LDKと柔らかに繋がり、適度に離れ、
家族の気配を感じながら想い想いに過ごす事ができます。

暮らしに合わない空間に住むということは、
サイズの合っていない服を着ているようなもの。
住まいは毎日使うもの、永く使うものなので、
もし何かに不安や不満をお持ちであるなら、
身近なプロにできるだけ早くご相談されることを
お勧めします。

余談ですが、、最後の画像、
宮島達男さんのアートみたいになっていますが
まったくの偶然です笑

neutral

2017.06.30 /


いつも、どんなプロジェクトに取り組む場合も、
できるだけニュートラルな状態からはじめるようにしています。
手癖や定石、常識を一旦取り払って、今まさに、本当に必要なボリューム、
構成、繋がり、素材、仕上、ディテール、そしてバランスを考え、
一つ一つ丁寧に解いていくことを心がけています。

南区で新たな改修案件がスタートしています。
今回も、今回だからこそ、より良く活きるテーマと考え方で、
絶賛取り組み中です。

大楠の現場

2017.05.10 /


ドナルド・ジャッドとまではいきませんが、
水平と垂直のリズムが美しい現場が進行中です。
1つの形態が、様々な問題の解決、新たな要望、
より豊かな家族関係や暮らしを実現する、
まるで1つの建築のような造作物を造ります。
あと一息です。

写真撮影

2017.01.21 /

01 02 03 04 05 06
竣工写真の撮影で今日は朝から一日糸島でした。
海に近く、森に囲まれた環境の中、
1180㎡の敷地にたった2席だけの歯科をつくりました。
写真が完成しましたら、
またご紹介させて頂きたいと思います。

竣工/長尾の現場

2016.12.22 /

nagao2 nagao
ご夫婦とわんちゃん2匹のご家族に
ぴったり合う住まいの改修が完成しました。

キッチンダイニングを中心とするワンルームの計画で、
ウォークインや各種収納、犬小屋でできた
造り付けの「ボックス」のレイアウトにより住まいをゾーニングしています。
既存の2LDKが回遊性のあるワンルームに変身することで、
空間に広がりが生まれ、明るく風通りの良い家となりました。

お施主さまはじめ、ご協力頂きましたみなさま方に、
心より感謝申し上げます。