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KOSUKE ARIYOSHI

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路地裏とコーヒー

2016.09.27 /

manlycoffee

何かを予感させてくれる路地裏という場所が、案外好きらしい。
曲がったり入り組んだり先の見えない脇道を、
すっと入って行くあの感覚が心地よかったりする。
舗装なんか当たり前にされていない小道。
何だか新しい発見や経験がそこにある気がするのだろう。

最近、事務所の近くに良い感じのお店ができました。
コーヒー1杯を丁寧につくってくれるコーヒースタンド。
喧噪から逃れたところで美味しいコーヒーをオーダーし、
テイクアウトをしてまた喧噪の中に戻って行く。

人生の縮図のような気がした、
などと言うと少し大袈裟かもしれませんが、
こういった感覚を大切にしたいと思います。

5th anniversary

2016.09.01 /

spumoni

早いもので、事務所をはじめて5年の月日がたちました。
感謝、感謝、感謝というのが、本音です。
数えきれないくらいの、本当にたくさんの方々に支えられ、
今があると思っています。
とりあえず、5年。あまり構えず、そのくらいの軽い気持ちで、
今日からまた新しいスタートだと思って取り組んで行きたいと思います。

ちなみに、春吉のタグスタギャラリーでは、
今年20周年を迎える兄の企画展示が本日より開催しています。
20年というキャリアは正直想像がつきませんが、
今の積み重ねだと信じて、
日々前向きに取り組んでいきたいと思います。

これからも、末永く見守って頂けると幸いです。

http://spumoni.tv/
http://www.tagsta.in/

森を抜けるように

2016.08.23 /

pinotgris

今年10月開催予定のイベント空間で使用する、
とある加工の相談で糸島を訪れました。
まるで別の国にいるような、穏やかな空気で満たされた
居場所と時間がそこにはありました。

アトリエとカフェ・ギャラリーが別棟で建ち、
大らかな1ルーム空間と吹き抜け、極太の窓枠と柱、
大小様々な彫刻作品、オーガニックランチ、
そしてオーナーご夫婦の柔らかなお人柄が最高のスパイスとなって
仕事を忘れてしまいそうな一時でした。

舗装された道を前ばかりをみて歩くこと、
ゴツゴツした道を下ばかりをみて歩くこと、
きっとどちらも必要なのかもしれませんが、
景色や時をゆっくりと味わいながら、
森を抜けるように歩くこともたまには必要だなと思います。