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a house

2017.08.05 /


とある住宅が、お引き渡しを控えています。
今回はとても珍しいかたちですが、
デザイナーの方のトータルサポートとして
建築の取りまとめをさせて頂いています。
構造から素材、ディテール、法規から手続き、
様々な調整や設計を繰り返し、
ようやく全貌がみえてきました。
シンプルだけど表情豊かな、
大らかだけど繊細かつ端正な、
そんな奥行きのある住宅になりそうです。
あともう一息です。

Concert in forest

2017.07.30 /


ジャズ羊羹と聞けばご存知の方もいらっしゃると思います。
湯布院CREEKSの谷川さんがアテンドされ、
スペイン在住のピアニスト”AYAKO FUJIKI”氏の
ソロコンサートが先週末いとの森の歯科室にて
開催されました。

穏やかな陽光と青々とした緑に囲まれ、
スタインウェイと一流のピアニストによる
最高の音に満ちた至福の一時。
コンサート終了後は懇親会にもお呼ばれ頂き、
とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
みなさん本当に気さくで情熱的で素敵な方。
僕も自分らしく、自分にできることを、
引き続き磨いていこうと思います。


−−−

ジャズとようかん
http://www.jazz-youkan.com/

AYAKO FUJIKI
http://ayakofujiki.com/

いとの森の歯科室
http://notequal.jp/project/1348
https://www.ito-mori.com/

floatan

2017.07.26 /


事務所の近くに素敵な場所がまたひとつできました。
ギャラリー付きのカレー屋さん。
工事中から見学させて頂いていましたが、
突き抜けたインテリアに唸りっぱなし。
食後は、MANLY COFFEEさんで
エアロプレスのアイスコーヒーを頂きながらしばし談笑。
floatanさん、おめでとうございます!


−−−

MANLY COFFEE
http://manly-coffee.com/

floatan
http://floatan.co/

棚の間

2017.07.17 /


数年前に別会社にてデザイン改修済み住宅の、
再改修プロジェクトが大筋完了しました。
劇的な改修ではなく、既存の意匠を尊重し、
まるではじめからそうであったかのような、
でも確実に利便性や空間性が向上する設計を
最小限の手数で行っています。

改修は色々と行っていますが、
特にメインとなるのが、このLDKの一角。
LDKに隣接した寝室を解体し、ワークスペースに改修しました。
既存寝室の押入から渦巻き状に棚が延伸し、
LDKの一部を抱き込むようにして生まれた
中央部の空間が書斎となっています。
棚はその全体が収納であり、間仕切りであり、
ディスプレイスペースであり、そしてワークスペースです。
様々な奥行や幅、表や裏、方位や位置によって、
使い方や置く物の性格を柔らかく分類できるようになっています。
住まい手が自身で考え使う為の余白の計画です。
書斎は壁や扉で仕切っていない為、
LDKと柔らかに繋がり、適度に離れ、
家族の気配を感じながら想い想いに過ごす事ができます。

暮らしに合わない空間に住むということは、
サイズの合っていない服を着ているようなもの。
住まいは毎日使うもの、永く使うものなので、
もし何かに不安や不満をお持ちであるなら、
身近なプロにできるだけ早くご相談されることを
お勧めします。

余談ですが、、最後の画像、
宮島達男さんのアートみたいになっていますが
まったくの偶然です笑

柔軟性

2017.07.10 /


常に柔軟性をもっていたいと思っています。
あれもこれもは中途半端だとの意見もありますが、
あれもこれもに対応できる能力も、
極めれば立派な独自性だと思います。
特に、今後の自立と多様性に立脚した時代では、
ある1つの方法や哲学に固執するよりも、
信念を持った上で柔軟であることは、
とても重要であるように思います。
当たり前を疑う、成功体験を疑う、
すぐに思いつくアイデアに走らない、
そういった気持ちで、新たなより最適解に近い、
今回だけのカタチを探る冒険を
常にしていたいものです。

今日は大牟田にて打合せでした。
面白くなりそうです。
(写真は無関係です。taramuさん)


−−−

taramu
http://taramu.chillout.jp/

neutral

2017.06.30 /


いつも、どんなプロジェクトに取り組む場合も、
できるだけニュートラルな状態からはじめるようにしています。
手癖や定石、常識を一旦取り払って、今まさに、本当に必要なボリューム、
構成、繋がり、素材、仕上、ディテール、そしてバランスを考え、
一つ一つ丁寧に解いていくことを心がけています。

南区で新たな改修案件がスタートしています。
今回も、今回だからこそ、より良く活きるテーマと考え方で、
絶賛取り組み中です。

大力茶屋

2017.06.23 /


大牟田でとあるプロジェクトが再始動しています。
ずっと気になっていた大力茶屋。
整理券を配るくらいの大盛況ですが、
なんだか懐かしくて美味しいお味とお値段に納得。
こんぶうどん、そばご飯を頂きました。

Order Shoes

2017.06.02 /



オーダーしていたレザーシューズが届きました。
3年前に工房の改修でお手伝いしたcokecoの
たっちゃん・ちえさんの手作りシューズです。
旦那さんのたっちゃんは同い年。
プライベートでも仲良くしてもらっています。
物づくりの仕事をしているせいか、
消費を促す使い捨ての選択はできるだけ選ばないようにしています。
使うほどに馴染んでくる感覚は、
ぜひ知ってほしい価値観。
心が豊かになった気がします。


−−−


cokeco
http://cokeco.net/

cokeco工房
http://notequal.jp/project/411

Gallery

2017.05.30 /


自宅のほんの一角にでも、ギャラリーのような自分だけの空間を設けると気持ちがほんのり豊かになれます。住宅ですから機能や動線はもちろん大切ですが、設計という仕事をしていると、住まいにも余白とかユーモアが実は結構重要なんじゃないかと感じます。

例えば、絵画は使うものじゃないし、暮らしに必要ではないですよね。でも毎日眺めることができて、むしろ服なんかより高い頻度で心に働きかけてくれるとも言えます。野暮な話ですが、10万円の絵画を毎日3年眺めて1日100円、30年で1日10円。電気の契約容量とか、スマートフォンの契約内容をほんの少し見直せば、これくらいの費用はおそらく余裕で捻出できます。

つまりアートは意外と身近だし、手が出せます。
どうせ毎日を暮らすなら、美しいものを見たり触れたりした方が良いと思うし、本気で望めば案外さらりと実現できるものです。