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KOSUKE ARIYOSHI

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九州工業大学 建築設計製図レクチャー

2021.08.29 /


九州工業大学学部2年生の設計課題の最終講評会に今年も参加させて頂きました。早いもので今年で3年目。毎年優秀な学生が多く講評する側も身が入ります。生徒からすると人生はじめての設計課題という人がほとんどだったと思います。建築の面白さはまだわからないと思うけど、嬉しい、楽しい、悔しい、大変、、、何でもよいのですが、少しでも感じ取ってもらえれば成功かな。

TO SCANDINAVIA 3rd day Vol.3

2021.07.17 /

●北欧3日目(⑧)

①サノマット新聞社&トゥルク図書館 → ②トゥルク大聖堂 → ③散歩(ルオスタリンマキ手工芸博物館周辺) → ④マーケット → ⑤ブリュッグマンホテル → ⑥散歩&渡し船 → ⑦トゥルク城 → ⑧タリンクシリヤライン(スウェーデンへ)

3日目その3。(3日目その2はこちら)いよいよフィンランドからスウェーデンへ向けて出発します。フェリーで国境を越えるのは福岡から韓国に行った時くらいなので、ちょっとワクワク。少し早めに到着してカフェでのんびり出航を待っていると、いつの間にかターミナルは渡航客でいっぱい!トゥルクでもそうでしたが、日本人らしき人は皆無でむしろそれが良かった。島国にはない状況にソワソワしますが、この刺激はツアー旅行では絶対に味わえませんね。2時間くらい謎の出航遅延が続いたものの(職員による3か国語での説明があるもすべて聞き取れず笑)、最後はリアルムーミンに見送られて無事に出航。





小さな島の群れをスルリスルリと抜けるようにフェリーは走ります。島には大小様々のサマーハウスがあって、休暇を楽しんでいる様子も見て取れました。いいなぁーいつか泊まってみたいなぁサマーハウス、などと心で願ってはみたものの、ハテサテ叶う日は来るのやら。食事はバイキング形式だったのですが、終了時間をわかっておらず、ギリギリ駆け込んでお腹に詰め込んだような忙しいディナーでした笑 ニシンの酢漬けやサーモン、ハムやチーズ、種類は豊富で料理はどれも美味しかったです、多分。まぁ覚えていません笑
食事を終え夜も更け、、と言いたいところですが白夜なので延々と夕方前のような天気が続きます。外が明るかろうが船の上では寝るか酒を飲むくらいしかない為、カーテンを閉めて就寝しました。







翌朝、といっても夜がないのでどこからが朝かよくわからないのですが、とにかく目が覚めたので船を探索したり、デッキに出て風に当たったりして過ごしました。風は夏至だというのに結構寒くて、冬のフェリーは乗らないようにしようと決意。僕は暑いのもだめですが、寒いのはもっとだめです。そうこうしているうちに、目的地へ到着。スウェーデンの首都、ストックホルヘと上陸するのでした。


















続く

TO SCANDINAVIA 3rd day Vol.2

2021.07.17 /

●北欧3日目(④〜⑦)

①サノマット新聞社&トゥルク図書館 → ②トゥルク大聖堂 → ③散歩(ルオスタリンマキ手工芸博物館周辺) → ④マーケット → ⑤ブリュッグマンホテル → ⑥散歩&渡し船 → ⑦トゥルク城 → ⑧タリンクシリヤライン(スウェーデンへ)

3日目その2。(3日目その1はこちら)トゥルクのマーケット広場へ。色とりどりの野菜や果物、お花や出店が並んでいて活気にあふれていました。ドーナツのような丸い桃を食べてみましたが、日本の桃とはまた違う食感でとても美味しかったです。ブランチを兼ねて雰囲気のある出店でサンドを頂きました。外での食事がとても気持ちいい。







マーケット広場から続くストリート沿いに、昨日見学した復活の礼拝堂の設計者、エリックブリュッグマン設計のホテルがあります。1階はレストラン、地下にお手洗いがあり2階より上がおそらくホテルです。端正なプロポーション、リズミカルな窓、当時おそらく相当モダンだったと思います。復活の礼拝堂と同じ設計者とは思えませんが、凝った意匠のディテールにはその片鱗が見えていました。中も見たかったし、せっかくなので軽食とビールを頂きました。地下に行く階段にはデ・ステイルとおもわしき2対のクールな絵が飾ってあり、クラシカルモダンな空間にとても似合っています。









ホテルを出て、海岸沿いをフェリーターミナルへ向けてひたすら歩きます。途中、意味もなく無料渡し船に乗って往復したり、ストリートファニチャーで遊んだり、結構な距離歩いた気がしますが、歩きやすい遊歩道と川沿いの美しい景色に飽きることはありません。バスやトラム、タクシーで目的地までサッと移動するのもよいですが、こうして知らない土地をおもむろに歩くのも旅の醍醐味ではないかと思います。












遊歩道を抜け、小さな線路を渡ると風景が一変。トゥルク城が見えてきます。13世紀の古城で、人気の観光スポットだとか。写真で感じるより実物はもっと巨大です。内部は迷路のようになっているらしく、時間があれば中まで見たかったのですがそれはまた次回のお楽しみということで。いよいよ次回、タリンクシリヤラインの乗船と、トゥルク(フィンランド)からストックホルム(スウェーデン)への国境を越える船旅です。





続く